髪の状況を毎日携帯で確認していました

我が家の主人、表面上は気にしていない振りを見せるのですが、影では思い切り気にしているのが髪の薄さです。
結婚前は普通にあったと思うのですが、20年も経った今かなり薄くなって来ています。
それでも本人は、誰それの髪は薄くなって来た、とか誰々は今度植毛をしたそうだと私に話しかけて来るのです。
そんな時私は「あなたは、まだ大丈夫なの?」と聞いて上げることにしてします。
すると主人は「まだまだ大丈夫だ」と胸を張っているのですが、枕元の抜け毛は結構な量なんですよ。
時々思うのですが、私に内緒で何かしているのではないかと思うくらいです。
そんな主人がいたのですが、ある日とうとう育毛シャンプーを自分で買って来たのです。
今まで、シャンプーなど私に任せきりだったのですが、心境の変化が起きたのでしょう。
「どうしたの?」と聞いても「ちょっと気になり始めたから」と言うくらいで、特別なことはないようにしていたのです。
でも自分でシャンプーを買って来るくらいですから、相当気にはしていたのでしょう。
その日から私が主人の頭の管理をすることになったのです。
でも、髪の量が増えたなど判る訳がないと抗議したものでした。
そんな髪がちょっとくらい増えたくらいで、差なんて判らないと思うのです。
それは一杯増えて、ボサボサにでもなってくれると嬉しいのですがね。
そこで毎日、写真を撮ることにしたのです。
携帯電話って、こんな時便利です。